闇に魅せられ、狂わされⅢ
こんにちは、Dr.Nです。
今回は7月15日(日)に開催された第18回宮崎CSで、自分が使用した黒単デスザークの供養をしていきたいと思います。
リストはこちらになります。
新しいヘルボのリストは今回のCSには間に合わなかったので、純粋なデスザークを使ってきました。
リストの解説
各種カードの解説ですが、今回は特筆すべき点に絞って解説しようと思います。
・ドゥンブレ×1
サッヴァークの除去耐性への回答であったり、殴ってこないデッキに対してのドロソ。
轟轟轟のような早期から殴ってくるデッキには一瞬でマナに置くが、轟轟轟をメタってくるデッキ=受けの厚いデッキや殴らないデッキが増えると思い採用。
・ドゥグラス×2
シールドトリガーとしてではなく、低コストのブロッカーとして採用。
ヴォーミラで何度も蘇生したりで結構活躍してくれた。
・ニトロ×2とラビリピト×2
主に「量」のハンデスが役割。
ニトロとラビリピトではハンデスのタイミングや刺さる対面が違うので両刀に。
ニトロはゲーム序盤のハンデス、ラビリピトは詰めの時にニンジャや革命0トリガーをケアする為に使う。
・解体人形ジェニー×1
こちらは「質」のハンデスを目的に採用したカード。
轟轟轟を意識した受けの厚いデッキやブライゼシュートなどのデッキに対して、キーカードや次のターンの動きを潰したり、今後の相手の動きを予測出来るようになるのがとても優秀。
使っていてコントロール相手にはかなり刺さっていたようなので、枠があれば採用はアリなカード。
○戦績
1回戦 5cバスター ⭕️
2回戦 グラスパーループ ⭕️
3回戦 ドロマーハンデス ❌
4回戦 ネオンクスデリート ❌
5回戦 アナカラーバロム ⭕️
6回戦 ジャバランガループ ❌
7回戦 白単轟轟轟 ⭕️
4-3で32位でした。
有利対面はちゃんと取れましたが、ハンデス対面を落としたのがかなり痛かったですね…
クロックチャレンジしたかったー
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。ご意見、ご感想、質問などあればリプやDMにて受け付けております。
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それでは次回も気が向いたらまた書くので、その時はまた読んでください。